平成22年03月18日(木)
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くたびれました昨日は、太陽が予想よりも出なくて残念でしたが、それでも暖かい一日でした。
一昨日に続いて、物置きの整理をしました。 ある程度のものを処分しましたが、勿体無いと思い仕舞い込んだものもあります。 予想外の宝物も出てきました。 ダブって購入をすることのないようにするため、今回は整理をしながら一覧表を作成しようと考えております。 くたびれました 城がどうしたことか、昨日の夕刻何度もなきました。 朝から水は飲みましたが、一切食事をしません。 夕刻も一切食事をせず、なき続けました。 私が面倒を見ることになり、結局、午前3時半まで睡眠できませんでした。 ないたとき傍に行き、頭をなでてやるとおさまりますがすぐになきだすのです。 この連続でした。 なく理由は定かではありませんが、苦しくてなくのではなく寂しいのでないているものと思われます。 連続でなくものですから、段々と声がかすれてきて音量も低くなります。 そのこともあって、午前3時半ころうとうとと寝入ってしまいました。 目が覚めたのが、4時49分です。 城は、かれ切った声でしきりにないておりました。 夜中にも何度か水をやりましたが、早速水を飲ませてやると落ち着きました。 それでも再びなくので外に出してやりましたところ、少しは落ち着いたようです。 言葉が通じないのが残念です。 とりあえず、このまま寝てくれればよいがと願っております。 そして、少しでもいいから食事をして欲しいと思っております。 |
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郵便割引制度の証明書発行虚偽有印公文書作成のその後 アサヒコムの記事より 厚生労働省から、自称障害者団体を郵便割引制度の適用団体と認める偽の証明書が発行された事件で、虚偽有印公文書作成・同行使の罪に問われ、無罪を主張する同省元局長村木厚子被告(54)の第13回公判が17日、大阪地裁であった。担当課長だった村木元局長の当時部下の元社会参加推進室長補佐(56)が証人に立ち、元局長が部下らに証明書発行を指示したと検察側が主張する経緯について「記憶にありません」と述べた。 元室長補佐は捜査段階で大阪地検特捜部の任意聴取に応じ、村木元局長の指示があったことなどを認める内容の調書に署名していた。証人尋問で、検察側から調書に同意した理由を問われると「可能性としてあると思った」と述べ、一転して記憶がないとする理由は「十分な説明ができない」とした。 検察側の構図では、村木元局長は2004年2月、自称障害者団体「凛(りん)の会」元会長の倉沢邦夫被告(74)=共犯で起訴、無罪主張=から証明書発行を求められた後、元室長補佐らに発行を指示したとされる。元室長補佐は同5月ごろ、元局長から催促され、担当係長だった上村勉被告(40)=共犯で起訴=に意向を伝達。その後、村木元局長から上村元係長に不正発行の指示があったとされている。 公判も13回 となりましたが、村木元局長が起訴されてから大きく変化をしました。 今までにこの事件については、私のブログでも何度か取り上げました。 いずれ真相が明らかになることと思いますが、私が腹立たしいのは、このように単純な事件でも何度も公判を開かなければならないのか、ということです。 最も関係をした真犯人は、長年牢屋に入ってもらいたいものです。 |