平成22年03月12日(金)
 

人生3万日カウント

昨日は朝から太陽が出て、素晴らしい天気でした。
一昨日は、朝方道路の雪かきをするために道路へ出ましたが、スポーツジムが休みのためそれ以外は外に出ませんでした。
昨日は晴れたので、近隣をサイクリングしてきました。
とても気持ちがよかったです。

朝方少し冷えておりますが、本日もよい天気になりそうです
しかし、愛犬(城)薬を飲まずほとんど食べてくれないので困ったおります。
ただ、水だけは少しですが飲んでくれますので助かっております。
今朝方も「目が覚めたぞ」、という合図でしょうか、なきましたので頭をなでてやるとおとなしく寝付きました。
そして、7時過ぎですが、ほんの少し牛乳を飲みました。

人生3万日カウント
このタイトルは、昨日の朝日新聞の「声」の欄の投書です。
生まれて3万日目が、満82歳と50日だそうです。
投書された方は、日誌に3万日まであと何日とメモをされているそうです。
現在、3万日まで生きることを目標にしておられるそうですが、3万日を過ぎたら+1、+2と書く予定だそうです。
ユニークなアイディアに関心をしました。
このように、生きていく上で何か具体的な目標を立てて、毎日を生き抜いていくことは生きがいを感じてよいのではないでしょうか。
 鶴岡八幡宮の大イチョウの再生に取り組み
以下、アサヒコムの記事です。
樹齢800年以上とされるご神木の大イチョウが倒れた鶴岡八幡宮(神奈川県鎌倉市)で、吉田茂穂宮司は11日、倒れた木の根元部分を生かし、再生に取り組みたい考えを明らかにした。12日にも作業を始めるという。一方、専門家は「回復は不可能」と厳しい見方で、「再生」が実現するかははっきりしない。
大イチョウは根こそぎ倒れた形で、樹高約30メートルのうち、高い部分の幹は何カ所かにわたって折れている。
吉田宮司によると、このうち根元部分から数メートルのところで胴切りし、根元側をこれまで立っていた場所のすぐ近くに植え直し、「根が出てくるのを願う」という。
八幡宮では11日昼までに、根元にむしろをかぶせ、上から水をかけて根が乾燥するのを防ぐ作業をした。
また、吉田宮司は、新しい若芽が根元部分から出てくるのを待ち、「同じDNAをもったものを成長させたい」とも話した。これとは別に、大イチョウの枝からの若木も育てているという。
この日午後、松沢成文知事が現場視察し、吉田宮司と会談。知事は八幡宮、県、鎌倉市で検討会を作ることを提案し、合意した。
一方で、木が倒れた直後の10日、現場を調査した東京農業大学の浜野周泰教授(造園樹木学)は「根系の状態から、倒伏の回復は不可能と判断される」と八幡宮に見方を伝えた。八幡宮側は「ベストを尽くしたい」としていて、12日に改めて浜野教授の意見を聴く。


倒れた大イチョウの根元をむしろで包み、保湿する作業を見守る神職

 

大イチョウ倒壊の現場を訪れた松沢成文神奈川県知事(手前)と吉田茂穂宮司(左)
 週刊新潮3月18日号の見出し
下の記述は、週刊新潮3月18日号売り出しの新聞広告の見出しです。
このような内容の記事が許されるのでしょうか。
これが、第三者個人の名前ならば決して許されないことだと思います。

昼下がりの下駄箱前で愛子さまに“ケリ”が……
「モンスター・ペアレンツ!?」の声も上がり……
やんごとなき「学習院」のベールが覆い隠した
「愛子さま」不登校の全真相
▼隣のクラス「乱暴少年」が廊下で暴走暴言の家庭事情
▼「子供のケンカに東宮大夫」と言われた禁じ手会見
▼ご学友を選んだ10倍「お受験」の突破ポイント
▼「SP」「ICチップ」が役に立たないPTA荒廃
▼教師が不倫「流血の鉛筆刺傷」もあった醜聞学園
▼ご学友の胸ぐらを掴んだ「愛子さま」やんちゃ伝説
▼「天皇陛下」も「浩宮殿下」も通過儀礼でイジメられた
▼両陛下のご心痛はドロップアウトと「私立女子校転校」説
▼秋篠宮家「悠仁親王」のお茶大附属幼稚園は正解か
▼これは序の口! 日本で最も荒んだ小学校「授業風景」 

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