平成22年03月08日(月)
 

孫娘がやってきました

昨日は、朝から雨が一日中降りました。
その雨の中、娘夫婦と孫娘がやってきました。
久しぶりの再開ですが、孫娘(咲希:さき)はとても大きく重くなっておりました。
目も見えるようになり、かわいい目をパッチリとあけて笑ってくれたり、話しかけてくれたり、
手を振ってくれたりの大サービスでした。
このまま順調に育ってくれることを願っております。
21日(日)にはお宮参りを予定しており、奈良から旦那のご両親が上京される予定です。
2週間後にはまた会うことができます。
楽しみにしております。
 与謝野氏、谷垣総裁辞任を要求…新党結成も視野
自民党の与謝野馨・元財務相が、10日発売の月刊誌「文芸春秋」4月号に寄稿した論文で、谷垣総裁のままでは今夏の参院選を戦えないとして辞任を要求し、実現しなければ新党結成も視野に行動する考えを表明していることが、わかりました。
与謝野氏は論文で、「この半年間、本気で鳩山政権を倒そうという気概が見えなかった」と執行部を批判したうえで、「谷垣総裁では党の再生はおぼつかない。このままでは夏の参院選も戦えない」として、谷垣氏の辞任を求めております。
また、「現執行部を刷新して新生自民党で出直す道もある。それがだめなら新党を含め新しい道を歩む決断をせざるを得ない」として、執行部が交代しない場合は離党して新党結成に踏み切る可能性にも言及しております。

これに対して、谷垣氏は
長崎市などで記者団に対し、「党内で議論していないことを外に向かって言うのは好ましくない」と不快感を示しました。
党有力者から初めて明確に辞任要求を突きつけられたこともあり「改めるべき点は改める。風通しに気を付けたい」とも述べました。

このところ民主党がふらついておりますが、自民党はさらにがたがたしております。
舛添氏が「谷垣おろし」を叫んでおりますが、与謝野氏も加わって揺さぶりをかけております。
親方を信頼しなくなったら、その組織は終わりです。
個人的なことは抜きにして、組織としてみんなで考えてほしいと思います。
 

臨時役員連絡会後に記者
会見する自民党の谷垣総裁
 ミニ琴と共に宇宙
4月5日に打ち上げ予定のスペースシャトルに搭乗する宇宙飛行士、山崎直子さん(39)が、全国一の琴の生産地・広島県福山市で作られたミニ琴と共に宇宙へ旅立つことになりました。
幼少から琴をたしなみ、「宇宙で弾きたい」と考えた山崎さん側が依頼したものです。
シャトルへの携帯品に制限があり、できた琴は長さ35センチ、幅13センチと通常の5分の1だそうです。
シャトルがドッキングする宇宙ステーションで、同じ宇宙飛行士の野口聡一さん(44)が吹く笛とコラボ演奏する予定だそうです。
楽しみに、しましょう。
 

スペースシャトルに積み込まれたのと同タイプのミニ琴

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