平成22年02月22日(月)
 

才能がある人も陰では努力

昨日は朝方太陽が出ましたが、その後曇り勝ちとなりました。
春がそこまでやってきているようです。
今朝も曇っております。
午後は晴れるように予報は出ておりますが、どうなりますでしょうか。
本日は例の「22222222222」の日です。
先日電車の切符を購入したところ、日付と何分何秒まで印字されることが分かりました。

才能がある人も陰では努力
スポーツジムへ定休日(水曜日)以外は通っておりますが、少しずつ体重およびウェストに効果が出てきました。
このままマシンを続けたいと思っております。
そのスポーツジムで、昨日マシンをしながらテレビをみておりますと、藤田まこととフランク永井との出会いが昭和33年にあったということを知りました。
私が高校2年のときのことになります。
フランク永井は昨年76歳で亡くなりましたが、藤田まことは今年同じ76歳で亡くなりました。
藤田まことは、「てなもんや三度笠」で大ヒットしましたが、そのあと仕事が無く全国のあちこちのキャバレーでフランク永井の歌で生計を立てていたようです。
藤田まことが歌がうまいのにはびっくりしましたが、才能はあったようです。
しかし、いろいろと相当に苦労をしたようです。
話の中で、芸を自分のものにするには「何度も何度も繰り返して訓練をすることが大切である」、と語っておりました。
やはり、才能がある人も陰では努力をしているようです。
「俺は馬鹿だ、才能が無い」という前に、何事もまず挑戦をして努力をしましょう。
 東京スカイツリーのキャラ「おしなりくん」
以下、アサヒコムの記事です。
東京都墨田区に建設中の東京スカイツリーの地元商店街が中心になって作ったゆるキャラ「おしなりくん」の人気が上昇中だ。
毎週土曜の「散歩」では、タワー見物の人たちに引っ張りだこ。
グッズを販売する「おしなりくんの家」への来客も増えている。
タワーも16日に300メートルを超えて注目度上昇中。
商店主らは波及効果を期待する。
13日午後2時、おしなりくんは「家」から週に一度の散歩に出発した。
まずはスカイツリーを間近に見上げられる見物の定番、京成橋へ。
居合わせた人たちから、「かわいい」「会えて幸運」と声が上がり、盛んに握手や記念撮影を求められていた。
ふだんはPRであちこちを飛び回っているので、地元を巡るのは土曜だけ」という設定。
若手商店主や区職員ら6、7人が交代で着ぐるみに入り、傍らで「家」をPRするチラシを配る。
おしなりくんが登場したのは昨年8月。
地元の5商店会(約200店)や墨田区などがつくる押上(おしあげ)・業平(なりひら)橋地区活性化協議会の発案で、押上と業平の頭文字をとって名づけた。
デザインとプロフィルは公募。
地区名の由来になった在原業平をモチーフに、タワーをイメージした烏帽子(えぼし)姿の作品が採用された。
スカイツリー近くの空き店舗を利用した「家」も同時に開店。携帯ストラップ(200円)、人形(大千円、小500円)といった「おしなりくんグッズ」を販売し、コーヒーやビールなどを有料で提供する。
ゆるキャラブームに乗って、最近の週末の来店者は1日70〜80人と、当初の5、6倍に増えた。
ゆるキャラを作ったのは、まずはタワーと一緒に足元の地区の名前を覚えてもらうのが狙い。
キャラクターグッズの収益は当面、おしなりくんを商標登録する費用に充てるが、ゆくゆくは商店街の歩道やLED(発光ダイオード)照明、防犯カメラの整備に生かしたい考えだ。
協議会の広報担当で、タワー近くのそば店2代目、伊藤松博さん(32)は「おしなりくんには観光客の誘致に活躍してほしい。
同時に、稼いでもらったお金で、地元の人たちにも安心・安全の商店街をアピールしたい」と話す。
 

建設中の東京スカイツリー
の前でポーズを決める「おし
なりくん」=東京都墨田区
 我が家の梅
我が家の庭の梅がほぼ満開近く(七部咲き?)になりました。
満開といっても、剪定が悪いためぱらぱらと咲いているのであまり見栄えはよくありません。
 

我が家の庭の梅の一部です

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