平成22年02月11日(木)
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元朝青龍関(元横綱)に特別功労金

昨日は一昨日に比べて少し冷えましたが、日中雨が降らないで助かりました。
しかし、午後7時頃より、雨が降り始めました。
今朝起きてみますと、雨は上がっておりました。
曇っており、午後より雨が降るように予報が出ております。

元朝青龍関(元横綱)に特別功労金
日本相撲協会は10日、臨時理事会を開き、初場所中に泥酔して知人男性に暴行したとされる問題の責任を取って引退した元朝青龍関(元横綱)に特別功労金を贈ることを決めたそうです。
支給額は関係者の話を総合すると、約1億2千万円とみられるとのことです。
さらに、一般の退職金にあたる養老金(勤続加算金を含む)約3700万円や、本場所で獲得した懸賞金のうち積み立てられていた約1億8千万円なども支払われるのです。
お金については、羨ましい限りです。
  高速増殖原型炉「もんじゅ」
ナトリウム漏れ事故以来停止している日本原子力研究開発機構の高速増殖原型炉「もんじゅ」が、14年ぶりに運転を再開する見通しになりました。
「もんじゅ」は夢の原子炉といわれ、一般の原子力発電所(軽水炉)に比べてウランを数十倍も有効に利用できる原子炉です。
しかし、実用原子炉までにはまだまだいろいろな障害があり、現在はその実験段階ですがこれからの開発が期待されております。
 

運転再開を控えた高速増殖炉
「もんじゅ」=福井県敦賀市白木
 純金製のひな人形
福岡市中央区の貴金属店「GINZA TANAKA 福岡天神店」で10日、「純金製親王飾り」の販売が始まりました。
高さは約10センチで、男びなと女びなを合わせて約2キロで、販売価格は、ガラスケースなどとセットで1千万円だそうです。
 

黄金色に輝く純金製親王飾り
 広島県呉市沖の無人島の落札者
以下、新聞記事です。
国が売り出した広島県呉市沖の無人島。1億1万円で落札したのは、すぐ隣の島でメキシコ産工業塩の輸入中継基地を営む港湾運送会社「三ツ子島埠頭(ふとう)」だった。
 入札には全国から18組が参加。「資産価値はないが、自分の島を持つのはステータス」「趣味の釣りを楽しみたい」と夢を膨らませたが、かなわなかった。
 同社は応札の動機を「島の使われ方次第では、船の接岸など操業に支障が出かねない。特段の開発計画はない」。山積みの塩と同じように、理由も甘くはなかった。 

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