昨日は、太陽が顔を出したのが午後３時過ぎでした。
その結果、肌寒い一日でした。
道路の雪は融けましたが、他のところは所々雪が残っておりました。
我が家の庭の雪も半分くらい残っております。

本日は、太陽が出てよい天気となりそうです。
本日は節分ですが、昨年の本日が退院をした日です。
12日間の長い入院生活でした。

プラセボ効果
さて表題の「プラセボ効果」ですが、薬や栄養素を「これは良く効く薬だ！」と思いこんで摂取することによって、それが単なるニセモノ薬であっても、本当に効果が出たと思いこむ効果のことをいいます。
このことは昔から言われておりましたので知っていましたが、「プラセボ効果」という名称は最近まで知りませんでした。
プラセボ効果を利用して、節酒する方法はないであろうかと考えました。
最終的には、水やお湯のみで酔った気持ちになるとよいのですが。
酒屋さんに協力を頂いて、アルコール度数を２５度から段々と低くしていけば可能性はあるように思いますが、いかがなものでしょうか。
無論、酒瓶のラベルは度数が変わっても常に２５度と表示をしておきます。
値段を下げると怪しむ人が出るので、値段は据え置きます。
となると、このアイディアは実現できないでしょうね。

ここで、わたしの最近の節酒方法を紹介します。
今までは、コップに焼酎を並々と注ぎ、ウーロン茶を少し注いで飲んでおりました。
この頃は、ウーロン茶をほぼコップ一杯に注ぎ、上にちょっと焼酎を注いで飲むようにしております。
酔う前に腹が一杯になり、結果的に節酒につながっております。
いつまで続くかわかりませんが、節酒は心がけたいと思っております。