平成22年01月18日(月)
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井伊直弼を撃った短銃?昨日は、朝から太陽が出て快適な一日でしたがやはり冬です、外に出ると寒い一日でした。
一昨日から娘の旦那が泊まり、孫は旦那に抱かれました。 やはり自分の父親の方がよいようでした。 また昨日、娘の友達がお祝いに、我が家へ来てくれました。 娘もずいぶんと励まされたようで、感謝をしておりました。 本日もよい天気が続くようでが、寒い一日となりそうです。 井伊直弼を撃った短銃? ペリーが日本に贈った短銃を複製したとみられる幕末・日本製の精巧な6連発短銃が見つかったそうです。 手に入れた大阪市の古式銃研究家、沢田平さんは「日本の工作技術の高さを証明する貴重な資料」と話しております。 沢田さんは水戸藩で作られたと推測し、「桜田門外の変で井伊直弼を撃った短銃の可能性が高い」とも話しています。 真実としたら、貴重な資料だと思います。 |
![]() 幕末の日本製短銃を持つ沢田さん=茨城県庁 ![]() コルト社製を模したと見られる和製短銃 |
世界保健機関がアルコール規制指針 以下、新聞の記事です。 世界保健機関(WHO)は、アルコールが健康や社会に与える害を防ぐための規制指針案をまとめた。酒類メーカーの広告やスポーツイベントのスポンサーになることの規制、安売りの制限などを含む。20日のWHO執行理事会で合意される見通しだ。 具体化は各国の自主性に委ねるが、WHOがたばこに次いで対策に乗り出すことで、アルコール害への意識が国際的に高まるとみられる。 この指針は「アルコールの有害な使用を減らす世界戦略」。WHO事務局案は「年250万人の死因に関係する」と警鐘を鳴らす。 本人の健康だけでなく、交通事故や暴力、自殺などにも注目。とくに若者への悪影響を心配し、広告や販売のあり方を改めるべきだとして、コストを下回るような安売りや飲み放題を禁止または制限するよう求めている。 これは困った問題です。 安売りの酒がなくなると金銭に困り、泥棒など悪人が増えるのではないかと心配です。 |