平成21年10月22日(木)
 

南田洋子さんが死亡

昨日はとてもよい天気でした。
仕事もルンルン気分で終えてきました。
本日もよい天気になりそうです。
午後より仕事に出かけます。

南田洋子さんが死亡しました。
「僕のいとしい、大好きな、すてきな女房が、サヨナラも言わないで永眠致しました」、と長門裕之さんは明治座での舞台「幸せの行方」に出演したあとで会見し、妻洋子さんの死を報告しました。

午前の舞台が終わったあと、妻の死を知ったそうです。
会見で「僕の素晴らしい思い出のなかで……洋子は生きてますから。これは、永遠のものですから」と語ると、涙がほおを伝ったようです。
05年ごろ、セリフを覚えられなくなり始め認知症だった洋子さんを長門が自宅で献身的に介護する日々が続いたようです。
今月17日、洋子さんは倒れる直前に、普段は動かない右手で長門さんの指を強く握ったそうです。
「あれが最後の、意思表示だったのかな」 と、長門さんは語っています。


けいこ場での会見で、思わず泣く
長門裕之さん
 16年夏季五輪の開催都市を決めた2日の国際オリンピック委員会(IOC)総会で、東京都の石原慎太郎知事ら招致メンバーが着用した衣装代は約60人分で約1400万円だったと発表がありました。
「衣装も招致の成否に影響する」とオーダーメードで仕立て、1人20万円前後だったようです。
着用者がそれぞれ保管しているが、今後の利用予定はないようです。
庶民には考えられない、無駄使いです。
返品をしてもらって、オークションにかけたらいかがでしょうか。
 

石原都知事は紫木蓮色のブレザー
姿で東京の魅力をアピールした
 楽天が大逆転で負けました。
残りの試合を4勝する必要があります。
残念ですが、少し無理でしょう。

競馬「菊花賞」が25日に行われます。
またサイコロの出番です。

菅家さんが、閉廷直前に裁判長に対して、「真犯人を捜して」と訴えました。
気持ちはよく分かります。 

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