平成21年08月24日(月)
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世界一長い焼き鳥昨日は、時々晴れの曇り気味の一日でした。
昨日、娘たち夫婦がやってきました。 愛犬(城)は、娘たち夫婦がやってきたのが嬉しかったのか、比較的に食が進みました。 娘たちには、私の特製のウイロウを食べてもらいました。 試食してもらったのは、あずきのウイロウです。 「少し硬いようであるが?」と言いながら、おいしそうに食べてくれました。 指摘された点ですが、水加減と電子レンジの時間が微妙に影響をします。 今朝の新聞に、「敷島製パン 常識覆し商品化」という見出しで、商品「超熟」をいかに開発したかという内容の記事がありました。 3人の特命プロジェクトが組まれ開発されたそうです。 細かいコツは、企業秘密だそうです。 私はウイロウをつくりながら、商品化するにはいろいろとコツがあるであろうが、研究をしてみるのも面白いのではないかと考えました。 アサヒ・コムで、次のような記事がありました。 詳しくは、私のホームページ「ニュース」8月23日を覗いてみてください。 1本の竹串で世界一長い焼き鳥を焼く作業に挑戦するイベントが23日、高松市香川町であり、長さ23.68メートルのロング焼き鳥作りに成功した。 全国の焼き鳥店などでつくる「全国やきとり連絡協議会」によると、昨年10月に山口県長門市民が樹立した23.42メートルを抜き、同会公認の世界記録を塗り替えた。 おいしそうな焼き鳥ですが、準備や当日の作業は大変でしょうね。 面白い競技大会があるものですね。 |
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