平成21年06月04日(木)
 

モリアオガエル

昨日は適当な曇り空で、過ごしやすかったです。
予報では、本日も過ごしやすい一日となりそうです。

今朝の朝日新聞の地方版に、面白い記事がありましたので紹介をします。
記事のタイトルは、「モリアオガエルが産卵」です。
記事の全文を紹介します。


八王子市上恩方町の「夕やけ小やけふれ あいの里」で、モリアオガエルの産卵が始まった。高さ約3mの桜の枝先に、泡状になった直径10〜15cmの卵塊が見られる(写真右)。
園内では先月26曰、水田わきにある桜2本に卵塊計7個が見つかった。高い場所に卵を産み付けるのはへビなど外敵から身を守るためだという。卵塊には300個以上の卵が入っており、今月10曰ごろにはオタマジャクシがかえり、水田に落ちて泳ぎ出すという。園長の荻島靖久さんは「これだけ高い所の卵塊はなかなか見られない。ぜひ見に来て欲しい」と話す。問い合わせは同園(042.652.3072)へ。

都合がつけば、見学をしてこようかと思います
カエルが木に登って卵を産むというのですから面白いですね


話は、変わります。
昨年の本日のブログをみてみますと、chiara様より「城君は予報官 」と言うコメントをいただいておりました。
内容は、愛犬(城)が「雨が降りそうなので早く散歩をして欲しい」と、おねだりの催促(鳴く)をするというものです。
事実鳴いたあと、よく雨が降りました。
この頃の城は、そのような元気はありません。
朝の散歩もよったりよったりと歩みが遅く、私が蚊に刺されてしまいます。

城は夜、サンルームのベットに寝ますが、夜中におしっこが出来るようにサンルームのドアーは開けっ放しにしておきます。
この頃朝方、玄関前に寝ております。
ここにおれば間違いない、と散歩を待っているようです。


新聞記事の写真です



玄関前に寝ている城

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