平成21年02月10日(火)
 

東京競馬場

昨日は、太陽がほとんど出ない寒い一日でした。
昨夜は寒いので、エアコンを使用しました。
本日は、朝から太陽が出て暖かい一日となりそうです。

昨日より、メタボ対策の開始です。
昨日、月曜日は休肝日(禁酒の日)でした。
夕食を早めにしてもらい、禁酒をすることができました。
とにかく月曜日は、禁酒をして習慣づけようと思います。
毎日の食事も食べ過ぎないように、注意をしたいと思います。

さて本日は、東京競馬場を紹介いたします。
東京競馬場は、私の最寄り駅「西国分寺」より武蔵野線で二つ目の駅「府中本町」で下車し、専用通路(雨の日でも傘は不要です)を5分ばかり歩くと競馬場へつきます。
京王線を利用しますと、「東京競馬場前」下車徒歩1分です。
東京競馬場で競馬が行われているときは、入場料を200円取られます。
競馬が行われていない土曜日・日曜日は、無料で入場できます。
日本一大きな競馬場です。
以下、HPより紹介いたします。

1907年(明治40年)に、現在の東京都目黒区(目黒通り南側、山手通りの西側、バス停「元競馬場」付近)に目黒競馬場が開設されたが、その後目黒競馬場で周辺の宅地開発が進み、地代が高騰したことで移転を余儀なくされ、府中に東京競馬場を、1933年(昭和8年)11月8日に開設した。10日後の11月18日に東京競馬場での初めての開催を行い、目黒競馬場は完全閉場となった(目黒記念は目黒競馬場にちなんでいる)。

東京競馬場は、1968年(昭和43年)にスタンド改築を行い、その後、スタンドの増築を繰り返してきたが、老朽化してきていた。そこで、2000年(平成12年)に東京競馬場スタンド改築等施設整備計画を発表し、3期に分けての改築を行うこととなった。2002年6月(平成14年)の第3回東京競馬終了後、馬場改修工事と1期スタンド工事に本格的に着手、その年の秋競馬は中山競馬場や新潟競馬場で代替開催された。
 
正門より内部を望む
 
正門から入って正面の建屋、この向こうにメインスタンドがある
 
建屋内部の一部、東京競馬場で競馬が行われていないため閑散としている
 
馬券を買う(投票するという)機器の一部、マークシートと現金を入れる、無人である
 
スタンドより場内を望む、2000m強あるコースの場内は芝生が植えてあり遊具もあり家族連れで賑わいます

スタンドの一部、競馬があるときは超満員となる 
 
これもスタンドの一部、ガラス張りのため雨天OK
 
パドック、出場前に全出場馬がトラックを回って元気な姿を見せるところ、私にはどの馬も元気に勇ましく見えます

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