平成20年12月18日(木)
 

「朝型人間」と「夜型人間」

昨日は雨の中、無事に仕事を終えてきました。
本日は雨も上がり、よい天気になりそうです。
本日は、7時50分に家を出ます。


私は夜早く寝るから朝早いのか、朝早いから夜寝るのが早いのか、どちらか分かりませんがとにかく昔から早寝早起きです。
いわゆる「朝型人間」です。

ある記事で、次のような記述がありました。

人の体内リズムは25時間で動いており、これを「サーカディアンリズム」といいますが、朝日を浴びることでリセットされ、1日=24時間という地球の明暗周期と一致するように調整されるのだとか。しかし、眠りのポータルサイト「あんみんNAVI」によると、その体内リズム自体は遺伝的な要素と生活習慣によって個人差があり、生物時計の針が進んでいれば「朝型人間」、遅れていれば「夜型人間」になるとのこと。
なお、日経BPネットの診断「朝型・夜型をチェックする」によると、「朝型人間」は、1日の体温変化にメリハリがある、入眠がスムーズで眠りが深い、時差ボケに弱いなどの特徴があり、対する「夜型人間」は、就寝と起床の時刻が日によって一定でなく、基礎代謝量が低く太りやすいなどの特徴があるとのこと。

以上のような記事がありました。
私は「朝型人間」ですが、太っております。
古くから「早起きは三文の徳」と言われてきましたので、「朝型人間」の方がよいのではないかと思っています。
しかし、睡眠時間が大切であり、規則正しい生活を送っておれば、どちらが良いとか悪いとかいうことはないのではないでしょうか。

私事ですが昨夜は10時30分に就寝し、今朝5時10分に起床しました。

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