平成20年10月25日(土)
 

喉に詰まらせ窒息死

千葉県船橋市宮本の市立峰台小学校(末永啓二校長)で6年生の男児(12)が給食のパンをのどに詰まらせ、窒息死したという記事がありました。
男児は給食の時間に直径約10センチの丸いパンをちぎって一口を食べた後、残りを2つに割って一度に口に入れたようです。
先生には責任はないと思いますが、大変心苦しく思われておられるのではないでしょうか。

その他、ゼリーを喉に詰まらせて死亡をしたなどの記事がありました。
年末年始になると、「老人がもちを喉に詰まらせて死亡をした」、という記事をよく見ます。

私は早食い、大食いなのでこれから注意をせねばと思い投稿をしました。
私はもちが大好きで、比較的大きいまま口に入れてしまいます。
またあまり噛まないで、飲み込んでしまう癖があります。
年を取るとバキューム力も弱まってきます。
もちの好きな人、これから互いに気をつけましょう。

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