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八重山諸島周遊の旅 その4(由布島)

ご主人のコメント

由布島は、海流によって砂が堆積しで出来た海抜1.5mの小さな島で、島全体が亜熱帯植物園になっています。
西表島から400mほどの島へは、海の浅瀬を観光名物の水牛車にゆられながら渡りました。
さっそく、沖縄産のオリオンビールや郷土料理で昼食を済ませて園内を散策しました。
園内には南国の草花が100種以上もあるそうで、鮮やかな色とりどりの花に出会うことが出来ました。
西表島から遠浅の海を水牛車に揺られながら由布島へ。
由布島へ渡る水牛車
水牛の池:40頭あまりが飼育されていている。お客を乗せて水牛車を引くには、生後2〜3年から調教を初め、早くて半年から1年とのこと。
展望台からの眺め;亜熱帯特有のヤシが見渡せる。
亜熱帯植物園には小さな池も
ハイビスカス
オオベニゴウカンの花
コダチヤハズカズラ
オオバナソシンカ
オオゴマダラ:蝶々園内で。
リュウキュウアサギマダラ
ブーゲンベレア:ブーゲンビレアガーデンにて
ブーゲンベレア (1)
   ブーゲンベレア (2)  
   琉球イノシシ  
   まんたの浜:「ちゅらさん」で有名になった小浜島が見渡せる。島との間にあるヨナラ水道はマンタの通り道といわれているそうです  

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