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大分県の山(傾山) その2(アケボノツツジ) 下松から写真が届きました。 ご主人のコメント 傾山で撮ったアケボノツツジの写真を送ります。 私がアケボノツツジに初めて出会ったのは十数年前で、山開きが日本で一番早いことで知られる諸塚山(宮崎県)です。 傾山のアケボノツツジの木は、自生地の環境が厳しいのか全体的に背が低く、目線の高さに花が咲いていると言う感じでした。 |
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アケボノツツジ:標高1000m超の高山に自生、樹高3m〜6mに生長。直径5cmの釣鐘の花の色が曙の空の色に似ているところから名がついたとのこと。 | ||
花弁の形に丸味があって何とも言えない優しい感じです。 | ||
後傾付近のアケボノツツジ | ||
後傾付近のアケボノツツジ (1) | ||
後方に傾山:後傾と傾山(本傾)の鞍部付近からの眺め。 | ||
後方に後傾:後傾と本傾の鞍部付近からの眺め。 | ||
本傾の岩壁に咲いていたアケボノツツジ。 | ||
本傾の岩壁に咲いていたアケボノツツジ。 (1) | ||
本傾の山頂付近に咲いていたアケボノツツジ | ||
本傾の山頂付近に咲いていたアケボノツツジ (1) |