有声の声は百里に過ぎず、無声の声は四海に施す
ゆうせいのこえは ひゃくりにすぎず むせいのこえは しかいにほどこす
どんなに声を張り上げても百里には届かないが、徳など人に感化を与える声は声がなくとも世の隅々まで広がっていく。
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