葦の髄から天井を覗く
 
よしのずいから てんじょうをのぞく
 
 葦の茎の管から覗いて天井全体を見たつもりでいる。
という意味から、大きな問題について、きわめて狭い知識や経験でこのようなことであると自分勝手に決めつけてしまう。
 
 

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