我が身の一尺は見えぬ
 
わがみの いっしゃくはみえぬ
 
他人の過ちや欠点はたとえ小さくても気が付くけれども、自分自身のことにについてはたとえ大きな過ちや欠点もわからないものである。
 
   

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