天下は回り持ち
 
てんかは まわりもち
 
天下を取る人は特定の人に限られることではなく順番に巡ってくるものである。
という意味から、だれでも金持ちになる機会があるものである。
また貧富の差は循環して変わるものである。
 
  

トップページへ         ことわざの目次へ