手加減の独り舌打ち 
 
 てかげんの ひとりしたうち
 
 自分自身で作った料理を、他人の好みを気にしないで、自分ひとりでおいしいと舌つづみを打って食べる。
 
 

トップページへ         ことわざの目次へ