楽は一日、苦は一年
 
 らくはいちにち くはいちねん
 
 怠けて一日楽をすると、そのあと一年中苦労をしなければならない。

という意味から、毎日継続をして勤勉に過ごすことが大切である。

また、楽しいことは直ぐに終わるが、苦しいことは長く続くものである。

 
 

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