俊足長阪を思う
 
しゅんそく ちょうはんをおもう
 
足の速い優れた馬は、険しい長い坂を上れるか挑戦してみたいと思う。
という意味から、優れた人間は、自分が待っている才能(特技)が本物かどうか試してみたいものである。
 
   

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