良禽は木を相て棲む
 
 りょうきんは きをみてすむ
 
知恵のある(賢い)鳥は、巣作りをするとき木のある場所や枝ぶりなどをみながら検討する。
という意味から、賢い人は立派な主君を選んで仕えるものである。
 
 

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