利口貧乏馬鹿の世持ち
りこうびんぼう ばかのよもち
自分を利口だと思っている人間はいろいろな商売に手を出して失敗をするが、自分は劣っている人間だと思っている人は無理をせず自分の能力の範囲で仕事をするので失敗をしないで平穏な生活を送ることができる。
トップページへ
ことわざの目次へ