任重くして道遠し
 
 にんおもくして みちとおし
 
与えられた責任(任務)はとても重く、人生の道程(みちのり)ははるかに遠い。
という意味から、責務を果たすためには、長い年月に耐えなければならない。
 
 

トップページへ             ことわざの目次