七日通る漆も手に取らねばかぶれぬ
なぬかとおるうるしも てにとらねばかぶれぬ
毎日側を通る漆の木でも、手で触れなければかぶれることはない。
という意味から、関わりをもたなければ、害を受けることはない。
トップページへ
ことわざの目次