暖簾に腕押し
 
 のれんに うでおし
 
暖簾を力強く押しても、何の手ごたえも感じない。
という意味から、こちらが相手に注意をしても(話しかけても)相手の反応がまったくない。
 
 

トップページへ             ことわざの目次