怠け者の足から鳥が立つ
 
なまけものの あしからとりがたつ
 
怠けている者は、日ごろの生活に緊張感がないので何か事が起こるとどのように対応してよいかわからず慌てて騒ぎ立てる。
 
   

トップページへ             ことわざの目次