牝牛に腹突かれる
 
めうしに はらつかれる 
 
いつもはおとなしい牝牛に腹を突かれる。
という意味から、親しくしていた知人に、不意打ちされて痛い目に遭わされる。
また思いもかけない出来事に遭って、あわててしまう。
 
     

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