見る所少なければ怪しむ所多し
みるところすくなければ あやしむところおおし
見聞・知識が乏しいと、ちょっとしたことを怪しみ疑うことが多いものである。
という意味から、見聞を広めることは重要なことである。
トップページへ
ことわざの目次