身に過ぎた果報は禍の元
みにすぎたかほうは わざわいのもと
自分にとって大きすぎる果報は、かえって災いを招くもとになるものである。
という意味から、幸せを求めすぎず、ほどほどの幸せに満足をしておくのが良い。
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