貧の盗みに恋の歌
 
ひんのぬすみに こいのうた
 
人は貧乏になると盗みをするようになり、恋に落ちると相手に胸の内を伝える歌をつくるようになる。
という意味から、人は苦境におちいったり、必要に迫られるとなんでもする。
 
          

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