敗軍の将は以って勇を言うべからず
 
 はいぐんのしょうは もって ゆうをいうべからず
 
 戦に破れた大将は武勇について話すことはできない。
という意味から、負けた(失敗をした)者は、そのことについて発言をする資格は無い。
 
 

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