一寸の虫にも五分の魂
いっすんの むしにも ごぶのたましい
どんな小さな虫でも体の半分にあたる魂を持っている。
という意味から、どのように弱い者でも貧しい者でも意地や根性を持っているものであるから、侮ってはいけない。
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