平成25年5月09日(木)
 

サイクリングをしたいと思っています
昨日は朝方冷え込みましたが、気温も適度に上がり快適な一日でした。
仕事もしっかりとやって、帰り際にはスポーツジムの風呂で十分に疲れを取ってきました。
本日は午後より二子玉川へボランティアへ出かけます。
天気にもよりますが、本日は電動自転車で往復するつもりです。
金銭的な問題ではなく、サイクリングが適度な運動になると考えたからです。


多摩川の土手は、意外に強い風が吹きます。
イラストのような牛はいませんが、セミプロの競輪選手もどきの自転車が猛スピードで時々走ります。
天気に恵まれ、サイクリングができることを願っております。

復興予算1.2兆円、基金化し流用 被災地外にも
朝日新聞の記事です。
東日本大震災の復興予算のうち約1・2兆円が公益法人や自治体が管理する「基金」に配られ、今も被災地以外で使われていることがわかった。
全国で林道を約1900キロもつくるなど、約20基金が復興とあまり関係のない事業に使っている。
政府は昨年、復興予算を被災地以外で使わないことにしたが、基金の使い道をチェックしていないため、抜け道になっている。(以下、省略)
以前問題になりましたが、現在も流用されているとは驚きです。
予算は決められた通りに運用してもらいたいものです。

 読売新聞の記事より2話
雪室貯蔵酒はうまい…居酒屋の「神話」実証へ
雪室で貯蔵された日本酒はうまい――。
全国の居酒屋で語られるそうした「神話」に科学的な裏付けを与え、「雪中貯蔵」を新たなブランドに押し上げる試みが、屈指の豪雪地帯で酒どころでもある新潟県上越市で進められている。
研究する同市の公益財団法人「雪だるま財団」の伊藤親臣主任研究員(41)は「雪中貯蔵の優位性が認められれば、雪国にとって大きな財産になる」と期待している。(以下、省略)
結果がどのように出るか興味のあるところですが、私には試飲する能力はありません。
がばがば飲んで、すぐに酔ってしまうからです。
 
雪室貯蔵された日本酒の味を確かめる学生ら
 カルガモ親子、スイスイ…大手町で5年ぶり
 “カルガモ親子のお引っ越し”で知られる東京・大手町の三井物産の人工池で、生まれたばかりのカルガモのひな10羽が確認された。
大型連休明けの7日午前、出勤した同社社員が見つけたという。
同社によると、この池でひなの姿が確認されたのは2008年7月以来5年ぶり。(以下、省略)
カモの親子はかわいいものです。
近くの都立国分寺公園にもカモがおりますが、親は本当に子供を大事にします。
たとえば餌を与えると、親はまず子供が食べるように気配りをします。

 三井物産の人工池を泳ぐカルガモ(8日午前、東京都千代田区で)=鈴木竜三撮影

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